「気」とは

“目には見えなくとも、
   確かに感じることの出来るエネルギー”

気は様々なところで使われています。天気・電気・元気・勇気・運気さらに空気・大気などとあり、自然現象・生物学ないし精神機能に関するものや陰陽の関係などもすべて「気」を使っていますので、どうやら「気」とは目に見えないが確かに感じることの出来るエネルギーのようです。

「電気が何かは科学でとっくにわかっています。」が「人体をめぐる気は非科学的だ。」 という方も多くいます。

しかし、電気についてわかっているのは「電気の性質」であって人類はそれを利用しているにすぎません。それと同じように人体をめぐる「気」についてもわかっていませんが「気の性質」は長い間の経験からわかっています。 人体には血液の流れ・リンパの流れ・神経の流れ・それに加えて気の流れがあることが考えられるのです。そして、病気のところは気の流れが滞り、気の流れが正常になれば病気が治り健康になるのです。

「気功」とは

“太古の時代から受け継がれてきた
   免疫力・治癒力を高める健康法です。”

「気功」とは「気」のエネルギーによって、自己の持つ免疫力・治癒力を高める健康法です。
これは太古の時代から受け継がれてきました。その昔、イエスキリストは手を触れただけで病気を治すという奇跡を起こしています。現代でも「手当て」という言葉があるように、昔は手から出る気によって病気を治していたようです。誰でも、転んだときや痛いときに手を当てると痛みが和らぐのを実感していると思います。これが気功なのです。
気功という言葉は、1957年に劉貴珍氏が『気功療法実践』を著し、中国全土にひろがり、一般に定着しましたので、気功は中国のものという考えが日本人の大多数にはあるようです。
しかし、日本でも太古の昔から江戸時代までは病気治療に気功は広く使われていたようでした。西洋医学が入って来るとそちらに移行して、日本人の記憶から忘れ去られてしまったようです。国内で科学的な研究対象になったのは1991年に文部科学省が認定する人体科学会ができ、初めて学術用語になり、医療気功・体操気功・武道気功の3つのグループに分けられました。
1992年には野村時彦氏(日本電子技術総合研究所)が電気科学的に「気」を計測し、町好雄氏(東京電機大学)は遠赤外線スペクトルによって「気」を計測したことを発表しました。これにより気功はメカニカルにとらえることのできる科学の世界に入りました。
もちろん、これからも様々な角度から研究が進められていくことでしょう。

「AST気功」とは

“現代医学のあらゆる病気に効果を発揮する
   画期的な医療気功―それがAST気功です。”

AST気功は身体のすべての臓器、機能に対して働きかけて、あらゆる病気に対処できる医療気功です。AST気功は2003年に文部科学省の審査を得て、科学研究費が補助されています。(№15500484)
これにより、がん・難病に対して気功による遺伝子療法の研究がなされています。AST気功では患者さんのなんとなく良くなったかもしれないというあいまいな訴えではなくて、病院での科学的データ、検査値や画像検査などを根拠に評価・判断します。また、1992年から、度々AST気功では医療効果についての臨床例の学術論文を「人体科学会」に報告して、掲載されています。

AST気功は現代医学のあらゆる病気に対処できますので、病院治療と併用することで、より速やかに病気を克服できます。その効果は他の民間療法には類を見ない画期的な療法だと思います。ただ、残念なことにその認知度はまだ低く、その素晴らしさを広く伝えることが出来ないでいます。